10キャラの魔因細胞狩りを終えるのに３時間かかっています。
こんなにおまじないの効果長かったっけ！？
※料理効果と同様に戦闘前やエリア移動などのロード時間がカウントされないらしいのですが、7.2まではこんなに長くなかった気がするので、料理効果と同様の処理になったのは7.3の改修事項じゃないのかと疑っています。
昨日は魔因細胞狩りの人が減ったような気がして、前回の記事で「4PTが限界だろ！ふざきんな※※！」と逃亡した敬遠したモーモン・強の討伐に赴いてみました。
各サーバーを見てみると、なるほど確かに人が少ないような……これはチャンス！と既に１PTいらっしゃるところにこそこそと大所帯で混ざらせていただき、しめしめとモーモン・強を倒して来ました。が、同じように話を聞きつけたのか後半には再び人で溢れかえり、最後の３人の残り10分ほどはまたしても5PTでモーモンを取り合う事態に……。
ベルヴァインの森西が新輝晶獣の出現ポイントになったために余計に人が溢れているのか、元々Ver.5の全盛期はこんな感じだったのか分かりませんが、これじゃプロデューサーも「ギスギスを楽しんでください」とか言うだろうなぁと思いました。プロデューサーやめろ。
ということで昨日の魔因細胞の記録がこちらになります。例のごとく10キャラ分のデータであることをご承知おきください。
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| ４人の箇所が肉入り魔剣、３人の箇所はAI魔剣を利用。いずれも同サーバーの同じ出現ポイント（ガウシア樹海）。緑ライン及び紫ラインは前日分を含めた累計。 |
肉入り魔剣かつ取り合いなしだと圧倒的回収力を実証できる反面、AI魔剣になると回収効率がダダ下がりになるのがモロバレなデータになりました。
３回目に至っては、5PTでの取り合いが再発したのを除いても何だこりゃって成果量ですね。
肉入りデスと肉入りバト作ろうかな……（なおそんな時間はない）。
そしてなんと、閃魔細胞の現物が出ました。昨日の単価は30万だったので、これだけで120万の儲けです。
Lv80〜Lv100の結晶装備向けの素材をこれでもかと潰しにかかったとしか思えないLv128防具のせいで結晶装備を更新するかどうしようかと考えていましたが、閃魔細胞を売ったお金をアステライト鉱石の購入費用に充てるのもいいかもなぁって思ってしまいました。
記事タイトルとは話が逸れますが、筆者は木工も裁縫も職人はいるけど、それぞれ光の木工刀★２を氷の釣り竿改に加工してガウシア釣り用に補充する担当、光の裁縫針★１以下を皮のてぶくろに加工して売り捌く担当の職人のため、結晶装備作成は基本的に武器鍛冶と防具鍛冶が行っております。
光の裁縫針★２で結晶用のローブを縫う時くらいかな、裁縫職人がそれっぽい仕事をするのは。
武器は圧倒的に短剣を作る方が楽なので、木工職人は釣り竿担当から動いたことがありません。
ということで、世の中では踊り子、まもの使い、バトルマスターなどが結晶作成職として推奨されていますが、うちは魔法使いか海賊（盗賊）が結晶作成職として活躍しています。
魔法使い→王宮魔術師or古代魔術+天河のジャンビーヤ+ミニュアデスの盾
海賊（盗賊）→砂海の衣+天河のジャンビーヤ+ミニュアデスの盾
これはVer.7.2の市場状況から考えて、比較的効率が良さそう（かつ武器鍛冶と防具鍛冶で作れそう）と判断した結晶装備でした。
が、128防具の登場でこれらに使うメインの素材（特にアステライト鉱石）が急騰したため、さてどうしたものかと頭を抱えています。
バカン山道周回で拾ってきてもいいけれど、魔因細胞狩りに３時間かかっているからそんな暇がないし……。
……ん？ 閃魔細胞は単価30万？
ここで記事タイトルの回収となります。
昨日の記事で「自分で使うから売らないよ^^」とか豪語してたのは誰ですかね〜！？
と総突っ込みしてください。ぼく自身も思っているのでモーマンタイです。
市場の高騰と時間の捻出できなさには勝てなかったよ……。
アステライト鉱石の値段が落ち着くまではこれで日銭を稼ぐしかないなぁという感じですかね。
魔因細胞が３時間かかっているから、ナドラダイト鉱石とどくがの粉とサンドフルーツの補充に行くにも行けないのだが……。
買うか……（悪循環）。
ちなみに裁縫と木工もやられた！ってなっているみたいで、あちらも深刻なようです。
結晶の単価、バージョンアップしたとは思えないくらい値下がりしているけど、結晶販売で日銭を稼いでいた人たち阿鼻叫喚なんじゃないかこれ。結晶向け装備はLv60〜Lv80防具に戻るのかな。
武器は……分からん。どうなるんでしょうね。武器鍛冶は両手剣or鎌から動くことはないだろうからジャンビーヤが脅かされることはないと思うけど……（扇同様に踊り子が両手持ちできるので微細な不安はある。素材特性倍半・全マス本会心必須・光ハンマー高騰で誰が作るかよとは思う）。
後半は汗と涙の結晶の話になってしまいましたが、本日の閃魔細胞は単品単価20万、まとめ売りにおける１個あたりの単価25万からスタートです。
金策目的の人もまだまだ舞えます。この大不況を共に乗り切ろう。
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